サイドプレッシャーの意味と使い方|アームレスリング基本用語



アームレスリングの「サイドプレッシャー」について解説します。



サイドプレッシャーの意味

読み方:さいどぷれっしゃー
英語:side pressure
区分:テクニック用語

サイドプレッシャーとは、組んだときの横方向に対する圧力のことで、特にサイドアタック(横倒し)に重要です。

サイドプレッシャーの使い方

サイドプレッシャーは、主に肩関節の水平内転・内転・内旋の筋力によって生じます。


画像引用:https://www.kodaira-tp-morikawa.com/archives/1108

肩関節の各作用を生む筋肉部位は以下の通りです。

水平内転:大胸筋
内転:大胸筋・広背筋・上腕三頭筋
内旋:肩甲下筋

このように、サイドプレッシャーには多くの表層筋が関与しているため、強化するためには上半身を全体的に鍛えていく必要があります。

Subscapularis muscle frontal.png

また、内旋に関わるのは、肩甲骨周辺のインナーマッスルである回旋筋腱板(ローテーターカフ)のなかでも唯一肩甲骨前面に付着する肩甲下筋で、トレーニングチューブやダンベルを用いたインターナルローテーション系のトレーニングで鍛えることができます。

ルール・用語集に戻る



スポンサーリンク


スポンサーリンク