諸事情からジム通いができなくなった場合、自宅での筋トレに切り替える方が少なくないと思いますが、「自宅トレーニングに必須のグッズ」が何かご存知でしょうか?
すばり、それは次の一択です。
すばり、それは次の一択です。
上から引く動作の器具
それはなぜでしょう?
大胸筋・三角筋・上腕三頭筋などの「上半身の押す動作の筋肉」は自重トレーニングなら腕立て伏せ系種目、ウエイトトレーニングならダンベルプレス系種目で自宅でも完全に追い込むことができます。
また、大腿四頭筋やハムストリングスなど下半身の筋肉はスクワット系種目を行えば十分に効かせられます。
問題となるのは、「上半身の引く動作の筋肉」です。
上腕二頭筋ならカール系種目があります。
僧帽筋なら下から引く動作のシュラッグ系種目があります。
しかし、残念ながら上半身最大かつ最重要である広背筋は「上から腕を引く」作用の筋肉ですので、器具なしで自宅でトレーニングすることが困難です。
もっとも手っ取り早いのが「懸垂」ですが、懸垂器具が必要ですし、トレーニングとして効かせるためには10回前後はできなくてはなりません。
このような理由から、自宅トレーニングにまず必要となるのが「上から引く動作の器具」なのです。
そのような器具には、大きく2種類ありますが、それはケーブルマシンとトレーニングチューブです。
上腕二頭筋ならカール系種目があります。
僧帽筋なら下から引く動作のシュラッグ系種目があります。
しかし、残念ながら上半身最大かつ最重要である広背筋は「上から腕を引く」作用の筋肉ですので、器具なしで自宅でトレーニングすることが困難です。
もっとも手っ取り早いのが「懸垂」ですが、懸垂器具が必要ですし、トレーニングとして効かせるためには10回前後はできなくてはなりません。
このような理由から、自宅トレーニングにまず必要となるのが「上から引く動作の器具」なのです。
そのような器具には、大きく2種類ありますが、それはケーブルマシンとトレーニングチューブです。
簡易ケーブルマシンセット
簡易ケーブルマシンセットは大がかりなマシンではなく、この図のように簡易的に設置できる「代替マシン」です。
簡易とは言え、当代理店では品質確認を行った高品質品を取り扱っています。安価なものと比べるとセット内容の差は歴然です。
また、滑車の取り付け方法によって「上から引く動作」だけでなく「下から引く動作」も可能ですのでトレーニングの幅が拡がります。
▼製品を見てみる
「上から引く動作」を自宅で再現するための、もう一つのアイテムがトレーニングチューブです。
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トレーニングチューブセット
「上から引く動作」を自宅で再現するための、もう一つのアイテムがトレーニングチューブです。
トレーニングチューブはこのように強度の違うチューブが5本セットになっており、組み合わせにより細やかな負荷調整が可能です。
また、当代理店では高負荷タイプを取り扱っていますので、最大で約45kgの設定ができます。
なお、安価なトレーニングチューブはカラビナが小さく各種アタッチメントが装着できない場合も少なくありませんが、当代理店の製品は大型カラビナフック装備でジム用のアタッチメントも取り付け可能です。
もちろん、品質確認輸入品です。
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